団体概要
会社名:サイエンス・オブ・エンライトメント
設立:1996年1月
所在地:東京都目黒区目黒本町2-23-16
TEL:03-5773-9875(平日10~20時)
FAX:03-3710-2016(24時間受付)
代表者:ヨグマタ相川圭子
メールアドレス:science@science.ne.jp
サイエンス・オブ・エンライトメントの活動内容
サイエンス・オブ・エンライトメントでは、ヒマラヤの教えやヒマラヤシッダー瞑想を通じて、深いストレスを癒し、心の調和を促すことで、自由で愛に満ちた平和な生き方への変容をサポートします。
ヨグマタ相川圭子の監修と指導のもと、ヒマラヤ伝統の秘法と現代の手法を組み合わせたプログラムや講演会を行っています。
また、人類全体の集合意識のレベルから、愛ある家庭や社会、そして地球を実現することを目指した「ワールドピースキャンペーン」を展開しています。
サイエンス・オブ・エンライトメントの歩み
■1972年
日本人の体質に適した総合ヨガ「相川式ヨガ」を創設。
以降、京王友の会、池袋コミュニティ・カレッジ、三越文化センター、小田急友の会、伊勢丹クローバーサークル、NHKカルチャー、朝日カルチャーセンター、よみうりカルチャー、東急BEなどで講座を展開。
■1991年
初の「公開サマディ」を実施。
その後2007年まで、インド各地で計18回にわたり公開サマディを行い、世界平和と真理の証明を目指す。
その功績はインド国内で広く尊敬を集める。
■1992年
「サイエンス・オブ・エンライトメント」の基盤となる「サマディの会」を設立。
パイロットババジとともにワールドピースキャンペーンを開始し、欧米各国を訪問。
以降、講演やセミナーを毎年開催。
■1993年
インドの医療の届かない地域に救急車(モービルホスピタル)を寄贈し、運営支援を開始。
この取り組みを継続し、チャリティ活動や寄付を行う。
■1996年
「サイエンス・オブ・エンライトメント」を正式に発足。
東京を拠点に全国で講演会やセミナー、ワークショップを定期的に開催。
また、インドでNPO法人「ヨグマタ財団」を設立し、社会福祉事業を推進。
■2000年
インド元首相を含む20名の国会議員が表敬訪問。
■2001年
インド政府主催の大祭「マハ・クンムメラ」で、14回目となる公開サマディを実施。
このニュースはロイター通信を通じて世界に配信され、日本でも主要メディアで報道される。
■2003年
インドのサシャラムにて、医科大学・病院・先進医療科学研究所を設立。
■2007年
インド最大の霊性修行協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンダレシュワリ」を授与される。
■2010年
パイロットババジを招き、東京と広島で世界平和を願うイベントを開催。
以降、毎年東京で平和イベントを実施。
■2010年以降
2010年3月、2013年2月、2016年5月、2019年2月と、インド政府主催の「クンムメラ」で聖者のパレードを行い、多くの人々に祝福を提供。
■2016年
「国際ヨガデー」に関連し、ニューヨーク国連本部のイベントに主賓として招待され、ヨガと瞑想の指導者として平和と調和に関するスピーチを実施。
翌年にもスピーチを行い、国連TVでライブ配信された。
■2019年
ニューデリーで「ワールドピース・キャンペーン・アワード表彰式」を開催。
平和活動家の功績を讃え、宗教や思想を超えた平和推進活動を広く評価する重要な機会となる。
サイエンス・オブ・エンライトメント会員限定プログラム
■ディクシャ(瞑想秘法の伝授)拝受
ヨグマタ相川圭子が、私たちの内側を深く浄化し、創造の源と結びつけることで、魂を目覚めさせる特別な儀式を行います。
■ヒマラヤ・サマディ・プログラムへの参加
インドで5000年もの歴史を持ち、一部の王侯や司祭だけが受け継いできた伝統的な教え。
そのエッセンスを学べる特別な研修に参加することができます。
■会報誌・会員限定メルマガの定期配信
ヨグマタ相川圭子が究極の悟りから伝えるメッセージに触れることで、日々新たな気づきと学びが得られ、人生の流れがより良い方向へと導かれていきます。
ご入会について
サイエンス・オブ・エンライトメントへ入会することは、単に瞑想法を学ぶだけではなく、ヒマラヤの大聖者であるヨグマタ相川圭子の教えを深く学び、生涯にわたる恩恵と守護を受けることを意味します。
この貴重なご縁を信じ、悟りへの道を歩む中で得た恩恵を自分自身だけでなく、周囲の人々の幸せのためにも活かす実践を重ねていきます。
また、修行を挫折せず続けるために、東京や各地域、WEBで開催される研修会に定期的(毎週1回、月に1回、2か月に1回など)に参加されることをお勧めしています。
このようにして修行を1年、3年、10年と続けるほど、内面の深い部分が浄化され、これまで気づかなかった成長を大きく実感できるようになります。
メディア情報
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